サーフでのヒラメ釣りは、4つのポイントで差をつけろ

サーフ

ライトショアジギングでの、ヒラメ釣りの釣り場としては、サーフが一番の代表釣り場としてあげられます。

しかし、一言でサーフと言ってもどれくらいの広さでしょうか?ヒラメを釣りたいから!と、ただサーフにくりだしても簡単には釣れません。ヒラメ釣りで一番必要なのは、忍耐力です。広いサーフの中からヒラメを見つけ出して上げなければいけません。

そこで、この記事では、

本日の極みポイント!
広いサーフの中でヒラメを見つける為に知っておきたいポイントの見極め方

について紹介していきます。

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ヒラメはサーフのどこにいるの?

まず始めにヒラメが釣れやすいサーフの条件について知っておいてもらいたいのですが、それは4つのポイントがあります。

※この4つのポイントについては、私の経験からのモノもあるので、全国共通で通用するポイントではないかもしれない可能性もあるので、その点はご容赦ください。

  • 完全な砂地
  • 離岸流
  • 河口近辺
  • テトラ帯周辺

完全な砂地

これは言うまでもなくの大前提ですが、サーフと一言で言っても、中には磯場に近い状態のサーフも稀に見かけます。

ヒラメ釣りを行いたいのであれば、完全な砂地のサーフは絶対条件です。ヒラメ自体が砂地をとにかく好むので、砂地が少ないと必然的にヒラメもいる可能性が低くなります。

ヒラメが砂地を好きな理由

では、何故完全な砂地が必要なのかと言いますと、それは、ヒラメが砂地に隠れて獲物を捕食するからです。ヒラメは砂の中に潜り込んで、目だけを出して底の砂地から上に見える小魚などを狙っています。だから、ヒラメはあのような平べったい形をしているのです。

砂地はヒラメの隠れ家であり、餌場でもあり、寝床であり、とにかく、砂地が大好きなのです。

サーフの定番【離岸流】

広いサーフの中で一つの目安になるのがこの離岸流です。離岸流とは、沖から向かってくる流れに対し、沖に戻って行こうとする流れのことです。

主に、流れが貯まる場所に起こる現象で、陸地に押し寄せてくる水は、ある程度貯まってくると、自然と沖に戻ろうとします。この沖に戻る海水の通り道となっているのが離岸流です。

離岸流

離岸流のポイント

よく、海水浴場では離岸流に注意と言われています。それは、一度離岸流の流れに捕まると、そのまま沖に流されてしまう危険性があるからです。

しかし、ヒラメにとっては高ポイントになります。広いサーフの中で最もベイトとなる小魚が集まりやすい場所でもあり、波によってえぐられた底にカケアガリができ、ヒラメやシーバスなどのフィッシュイーター隠れやすいポイントになる為です。

詳しく離岸流について知りたい方は、海上保安庁のページで調べてもらうとすごくわかりやすいです。

海上保安庁、離岸流について

河口近辺

これについては、賛否両論があるかと思います。ヒラメ釣りなのに河口って???関係あるの?と思われるかもしれません。しかし、私の地域では河口近辺、もしくは河口で釣れています。

河口については地域差があるので、絶対とは言えませんが、近くに河口があるサーフは意外な穴場となるはずです。

河口があるサーフの特徴

河口と言えば、シーバス釣りの代名詞のような釣り場です。しかし、実はシーバスだけでなく、ヒラメもなにげに釣れます。シーバス釣りの外道としてヒラメが釣れたりと、意外と河口はなんでも釣れるポイントになっています。

ヒラメはベイトを求めて、深場からサーフの浅瀬に寄ってきます。しかし、意外に思うかもしれませんが、ヒラメはある程度の淡水でも生きていることができるのです。

河口は、川からの栄養分でプランクトンが多く発生するため、ベイトとなる魚が住みやすい環境になっている為、ヒラメにとっても絶好のエサ場となります。そこにヒラメが寄っていくわけです。

と言っても、やはり砂地が必要なので、どちらかと言えば、海場に近い河口がいいです。もしくは河口近辺のサーフです。川寄りの河口はヒラメも奥まで入っていくことはまれですので、できるだけ海側沿いの河口の方が成果が出やすいです。

荒れた後の河口はなお良い!

特に好条件となるのが、海が荒れた日の2,3日後の河口付近なんか最高の条件です。海があれると、河口付近は濁りができる為、その濁りに乗じて、ヒラメは捕食を始めます。

シーバスと同じようにヒラメも雑食のフィッシュイーターなので、アユの稚魚や、小アジなどを捕食します。特に、暑くてベイトの活性が悪くなる夏場なんかは、河口が絶好の穴場になるはずです。川から流れてくる適した水温と、ベイトがいる環境が河口にはあるからです。

テトラ帯周辺

テトラ帯周辺は、最もフィッシュイーターとなる魚が居つく場所です。ヒラメも例外ではありません。意外にもヒラメはテトラ帯周辺でも釣れやすいです。

テトラからキャスティングを繰り返していると、足元近くでいきなり根がかりしたようになる時があり、おかしいな?と思っているとヒラメが掛かるときがあります。

テトラ帯周辺は、ベイトとなる小魚が近寄って来る場所でもあり、特に海に突き出ている堤防などがあり、その堤防周辺にあるテトラ帯は恰好のポイントになります。

サーフヒラメ釣りのポイント纏め

ソゲヒラメ

サーフでのヒラメ釣りのポイントを押さえたら、最後に知っておいてほしいのが時合です。時合の定番と言えば、マズメがあります。

ヒラメも例外なく、マズメの時間帯が最も釣れやすい時間帯になります。特にデイゲームと言われるくらい忍耐の釣りとなるヒラメ釣りは、マズメの時間帯とポイント選びを大事にしないと常勝的に釣ることは難しいです。

私のデイゲーム

私のヒラメ釣りは1日を要します。朝のマズメからその日一番と思われるポイントに行き、それがダメだったら、サーフ一帯を渡り歩き、最後に夕マズメのポイントを狙って家に帰る!といった行動になります。

私の場合は、自分の定番となるサーフ近辺に河口があるので、その日の河口の状態が良さげてあれば、(前日に雨が降ったとか、少し荒れた後など)朝マズメは河口からせめていきます。

それでだめであれば。離岸流を探しながら、テトラ帯の所まで歩いてキャスティングを繰り返してポイントを歩きまわります。

それでもだめなら、最後にその日最も可能性が高いと思われるとポイントで夕マズメ狙いを行って終了です。

ヒラメ釣りは頭脳戦

ヒラメ釣りは、頭脳戦の釣りです。1日をかけて広いサーフの中からヒラメを釣りあげるわけですから、しっかりヒラメの気持ちになって、今どこにいるのかどこでエサを狙っているのかを考えなければいけません。

ヒラメを常勝的に釣りたいのであれば、自分のホームグラウンドとなるサーフの流れやポイントをしっかり把握しているのは必須条件です。

その時の季節、天候、潮の状態、沸いているベイトの種類・・・などの様々な情報をしっかり把握して的確なポイント選びをできるようになりましょう!

ヒラメがいるポイントさえしっかり押さえておけば、あとは釣ったも同じです!

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