ランカーシーバスの釣り方は主釣りで極めろ

ランカー

ランカーシーバスを狙っているヘビーアングラーの方は、どういった釣り方でランカーサイズを狙っているのでしょうか?

ランカーシーバスは、シーバス釣りの憧れと言えるわけですが、だれでも釣れるわけではありません。ランカーシーバスを釣りたいのであればランカーを狙う条件を知っておく必要があります。そこで、この記事では、

本日の極みポイント!
ランカーシーバスを釣る為に必要な知識と必要な条件とは?

について紹介していきます。

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ランカーシーバスとは?

まず、ランカーシーバスとはどういったシーバスなのかについて知っておく必要があります。ランカーとは、80㎝以上のサイズを誇るシーバスの事を言い、大きいものですと1mを超える大型サイズになるシーバスもいます。

シーバスと呼ばれるスズキは、出世魚と言われており、サイズによって呼び名があり、そのサイズになるまでに必要な年数があります。具体的には、

  • 20~30㎝=セイゴ⇒生後1年~2年ぐらい
  • 40~60㎝=フッコ⇒生後2年~4年ぐらい
  • 60㎝以上=スズキ⇒生後最低でも4年以上のもの

となります。ランカーと呼ばれるサイズはスズキと言われるサイズの中でも80㎝以上のものを言い、生後7年~10年近く生きているスズキがそのサイズになるレベルと言われてります。

ランカーシーバスの特徴

ランカーシーバスを釣りたいのであれば、ランカーシーバスの特徴について詳しく知っておく必要があります

それは、一言で言えば【10年近く生きているので、警戒心がとにかく強く、並みのルアーやルアーアクションではかかににくい】といったことです。

10年も生きているということは、その分死線を潜り抜けているタイプになります。その為、普通のルアーには見向きもせず、なかなか釣りあげることは困難です。

ランカーシーバスを釣るには?

釣り百景

そこまで警戒心が強いランカーシーバスを釣るにはどうすればいいのでしょうか?その方法はランカーシーバスが好んで住み付く場所とベイトのサイズを知ることです。

使用するルアーのサイズ

最も重要なのが、ランカーシーバスはどういったベイトを食べているかということです。フッコ以上のサイズになるシーバスは、時期によって沸いて出るベイトを食べています。カタクチイワシの時期であればカタクチイワシを、アユの稚魚であればアユの稚魚を食べています。どちらもサイズとしては10㎝前後のベイトです。

通常シーバス釣りをする方の定番のルアーと言えば、ミノーとバイブがあります。しかし、少し考えてみてください。あなたが使用しているそのサイズのルアーで釣れるサイズは80㎝以上のサイズがよくかかりますか?違うと思います。

長くライトショアジギングを行っている方はある程度の経験が積まれてくると、その感覚がわかってくると思いますが、小さなサイズのルアーにはめったなことがない限り大型のサイズはかからないのです。

その為、ランカーシーバスを釣りたいのであれば、ランカーシーバスがエサとしているサイズのベイトと同じサイズのルアーを使う必要があります。最も簡単な方法は、使用するミノーを少し大きなサイズにし、15~20㎝ぐらいのサイズを使用してみることです。

バイブは元々大きなサイズのルアーではありませんが、ミノーに関しては、各メーカーでランカーを狙うように設定して作られたサイズのルアーが出回っています。

定番のオススメとしては、タイドミノーの150サイズです

上の画像はコノシロパターンのミノーですが、これをその時期に応じて、沸いているベイトパターンの色や形にすればいいのです。その上で気にしてほしいのが、サイズが大きいミノーをチョイスすることです。

ランカーシーバスの狙い方

ランカーシーバス釣りで使用するルアーが決まったら、次は狙い方です。シーバスの生息スタイルは主に2種類のタイプがいて、

  • 河口から沖合まで常にあっちこっちを渡り歩いているタイプ
  • 一定の箇所に居つき、そこを拠点にして生息しているタイプ

となります。ここで説明したいランカーサイズの狙い方は、2つ目の【一定の箇所に居つき、そこを拠点にして生息しているタイプ】です。

河口から沖合まで渡り歩いているタイプは大きかったり小さかったり、様々なサイズがいるので、このタイプを狙ってランカーサイズを釣るのはなかなか難しい所があります。

しかし、一定の箇所に居ついているタイプであれば、必然的にサイズが大きいサイズになり、そこだけを狙うことになるので、ヒット率も高くなります。

ランカーサイズを狙う際に一番心掛けてほしいのが、【ランカーシーバスはその釣り場の主を釣る】といったイメージを持ってほしいことです。

一定の箇所に居つくタイプは、その釣り場の主クラスになっているタイプがほとんどで、サイズも大きく、小さなシーバスを追い出してやるぐらいの力があります。その主を釣ることが最もランカーシーバスを効率的に狙うことになります。

主シーバスの居つく場所

主シーバスを狙うのであれば、あなたがよく行く釣り場のどの辺に居ついているのか、又、主が居つくような環境があるのかしっかりと見極める必要があります。

例えば、できたばかりのテトラ帯なんかには、まず主シーバスはいません。昔からずっとあるようなテトラ帯の方が居ついている可能性がおおいにあります。

そこで重要なのが、メインとなる釣り場に何度も出向き、各ポイントの様子をつぶさに観察することです。自分がよくいく釣り場でも、あなたが知らないことなんていっぱいあります。1つの釣り場でもポイントが違えば条件も違います。

そのちょっとした違いの場所に主シーバスはいるのです。偏向サングラスなどをして、海面の様子を常に意識して確認していれば、その違いを見つけれる可能性があります。

主が居ついていると思わしきポイントを見つけられたら、もう後はひたすらかかるまでキャスティングを行うのみです。

ランカーシーバスの釣り方纏め

ランカーシーバス釣りの条件を、もっと簡潔に3つの要点に纏めると、

  • 15~20㎝サイズのミノーを使う⇒ランカーサイズには大きなサイズのベイトルアー
  • 狙うタイプは一定の箇所に居つくタイプのシーバス
  • 一定の箇所の中でも主クラスがいるポイントを見極める

といった形です。もちろん自分が経験した情報もこの内容に盛り込んでもらえば、さらにランカーを釣れる可能性が高くなります。例えば(何カラーのミノーがいいとかなどなど)若干地域差もありますので、この3つの要点は基本となる考え方です。

この考え方を基本として、自分の地域に基づいた情報と一緒に活用してほしいです。

シーバス釣りの一番の憧れランカーシーバス!何でもかんでも人の話を詰め込んで釣るのではなく、しっかりと1つの釣り場と1つのポイントを絞って狙う方法が一番の近道だと感じます。

自分の地域に根ざした釣り場での

ランカーシーバス=主釣り

この図式をしっかり成り立たせることができれば、ランカーシーバスはもう目の前です。

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