ライトショアジギング用メーカー別オススメロッド

オススメロッド

いきなりですが、私のライトショアジギングの釣りレベルは中級者ぐらいかな?と勝手に思っています。私がメインで狙っている魚はヒラメですが、青物の時期になれば、イナダやワラサなども追いかけます。

私の師匠はシーバスハンターです。師匠はシーバス1本で朝から晩までシーバスをメインに追いかけています。

何故いきなりこんな文章から始まったのかと言いますと、一言でライトショアジギングと言っても狙う魚に対してロッドにも必要なスペックがあるということを言いたかったのです。

初心者の方であればそれほど気づかないかもしれませんが、中級者レベル以上になるとちょっとしたロッドの差で魚のばらし具合が分かってきます。その為にもしっかり適したロッドをおさえておく必要があります。

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ライトショアジギング中級者へのオススメロッド

ライトショアジギングで釣れる定番の魚と言えば青物系でしょう!イナダやワラサ、カンパチ、サバ、タチウオなどが代表格ですかね!一言で青物と言っても地域によって釣れる魚の種類が若干異なると思うので、青物系に適したロッドはオーソドックスなタイプが一番です。

又、シーバスなどの暴れっぷりが激しい魚を狙う場合は、合わせがかなり重要になってきますので、選ぶ硬さやテーパーがかなりキーポイントになり、選ぶロッドもそれに対応したスペックが必要です。

そこで、この記事では主に中級者レベルの方が押さえておきたいオススメのロッドについて紹介していきたいと思います。

※ちなみに予算的には3万以内で買うことができるロッドを中心にチョイスし、メーカーとしてはシマノとダイワでセレクトしています。何故シマノとダイワなのかと言いますと・・・大手のメーカー品ですし、中級者レベルであればちょっとしたメーカー品のほうがちょっとかっこいいかな~⤴⤴⤴と個人的に思うからです

シマノの中級者に敵したオススメロッド

シマノから出ているオススメのロッドとしてはコルトスナイパーシリーズが一番中級者向けなんじゃないかな~と思います。コルトスナイパーシリーズはかなり作りこまれているスペックを有している為、上級者からも愛されているシリーズです。

シマノ ロッド コルトスナイパー S1006MH

コルトスナイパーシリーズの中でも私が一番オススメしたいのは、この10.6ftのスペックを誇る最強のS1006MHです。

詳しいスペックとしては、

  • 全長(m):3.20
  • 継数(本):2
  • 仕舞寸法(cm):164.3
  • 自重(g):285
  • 先径/元径(mm):2.3/14.6
  • プラグウェイト(g):MAX60
  • ジグウェイト(g):MAX80
  • 適合ラインPE(号):MAX3
  • リールシート位置(mm):500
  • カーボン含有率(%):99.7
  • スパイラルX
  • ハイパワーX
  • ステンレスフレームKガイド
  • ダブルラッピング仕様(バットガイド)
  • 「スパイラルX」新装備。進化したショアジギスタンダード!

となっています。ジグウェイト(ルアーウェイトの事)がMAX80gまで耐えられる上、MH(ミディアムヘビー)の硬さがあれば、しっかりとしたしなりを生む作りになっているので、フルキャストした際に結構な飛距離を飛ばす事が可能です。

ガイドもステンレスフレームで出来ているので、ラインとの摩擦抵抗に強くストレスの無いライン放出が期待できます。

カーボン含有率も99.7%、自重も285ℊと長さの割にはかなり軽めの設定になっており、まさにフルキャストをするために生まれてきたロッドと言えます。

ものすごく簡単に言えば【丈夫な作りのロッドなのでフルキャストしまくりでガンガン攻めることができるスペック】とでも言えますかね(笑)

大型青物やランカークラスのシーバスにも対応できるハイスペックな1本で、【尺級クラスの青物に飽きて、ドラグがジージーとなるようなサイズじゃないと興奮しないんだよな~俺は・・・】と思うような中級者の方が持っていたいオススメの1本です。

シマノ ロッド コルトスナイパー Mパワー S906M

S1006MHはどちらかと言えば、ジグメインでのライトショアジギングのロッドで、狙うサイズも大型のタイプを想定して作られています。もし、そういったタイプではなく、尺級のサイズからある程度の大型サイズの魚をカバーできる万能スペックがほしいというのであれば、このS906Mがオススメです。

詳しいスペックとしては、

  • 全長:2.90m
  • 継数:2本
  • 仕舞:149.5cm
  • 先径:2.1mm
  • 元径:13.8mm
  • プラグウェイト:MAX40g
  • ジグウェイト:MAX60g
  • 適合PEライン:MAX2号
  • リールシート位置:472mm
  • カーボン含有率:98.9%
  • CI4+リールシート+Fuji DPSフード
  • スパイラルX
  • ハイパワーX
  • ステンレスフレームKガイド
  • ダブルラッピング仕様(バットガイド)

となっています。10.6ftのサイズよりもロッドの長さは短めになりますが、どちらかと言えば、こちらのほうがライトショアジギング向けかなと言えます。ジグウェイトが60ℊまであるので、ミノーやバイブ、ジグまで満遍なくルアーも使いこなせるスペックです。

硬さもM(ミディアム)なので、しなやかさがあり、シーバスなどの暴れん坊にもしっかりと合わせを行うことができます。

コルトスナイパーシリーズの中では一番オーソドックスなタイプと言えます。

ダイワの中級者に適したオススメロッド

ダイワのシリーズの中で中級者にオススメしたいのはジグキャスターシリーズです。ダイワで販売しているジグキャスターシリーズはシマノのコルトスナイパーシリーズよりも少し値段的にお得なので、予算的にはこちらのほうがオススメかもしれません。

ダイワ(Daiwa) ロッド ジグキャスター MX 106MH

こちらの10.6ftのジグキャスターは大型狙いのロッドとして重宝します。詳しいスペックとしては、

  • 標準全長:3.20m
  • 継数:2本
  • 仕舞:165cm
  • 標準自重:280g
  • 先径:2.2mm
  • 元径:15.4mm
  • ルアー重量:25-90g
  • 対応ライン(PE):1.0-3.0号
  • カーボン含有率:96%
  • ロッドのパワーと操作性に革命をもたらしたネジレ防止の最適構造「Xトルク」採用。
  • リールがゆるみにくいダブルナット構造
  • PタイプフレームKガイド
  • 高密度HVFカーボンブランクス

まず、協調されるのが【ロッドのパワーと操作性に革命をもたらしたネジレ防止の最適構造「Xトルク」採用】ではないでしょうか?

ロッドで発生するネジレはキャスティングのたびに発生しています。ネジレが発生するということは、ネジレが発生するとロッドがへたってきます。ヘタレが発生すると、新品の時よりもキャスティングのブレが出やすくなるということです。

このネジレ防止のXトルクを採用することで、ネジレが出にくくへたりにくくなるため、安定したコースへのキャスティングがしやすくなるといった強みがあります。

特に毎回フルキャストばかりで釣りを行っているようなヘビーアングラーには、飛距離、耐久力ともにお済付きの1本と言えます。

ダイワ(Daiwa) ロッド ジグキャスター MX 96M

ダイワの一番オーソドックスなタイプと言えばこのMX96Mでしょう!詳しいスペックは

  • 標準全長:2.90m
  • 継数:2本
  • 仕舞:150cm
  • 標準自重:205g
  • 先径:2.0mm
  • 元径:13.9mm
  • ルアー重量:10-60g
  • 対応ライン(PE):1.0-2.0号
  • カーボン含有率:96%
  • ロッドのパワーと操作性に革命をもたらしたネジレ防止の最適構造「Xトルク」採用。
  • リールがゆるみにくいダブルナット構造
  • PタイプフレームKガイド
  • 高密度HVFカーボンブランクス

基本仕様としては10.6ftと大きな違いはありませんがが、ルアー重量が10~60ℊとなっているので、様々なタイプのルアーが使え、小物から大物まで狙うキャストができるスペックを有しています。本当の意味での万能竿でライトショアジギングのど真ん中を行くスペックのロッドと言えると思います。

私の一番オススメの1本

シマノとダイワの2代大手メーカーの商品をオススメ品として紹介してきましたが、個人的にはシマノのほうが好きです。値段としてはシマノのほうが高めの商品が多いのですが、技術的な面ではシマノの方がダイワよりも優れている部分が多いです。

今回紹介したコルトスナイパーシリーズは、少しマニアックなシリーズなところもあり値段としては20000円~30000円の間でダイワの同スペックのジグキャスターシリーズよりは若干高めになっています。しかし、シマノのシリーズはダイワのシリーズよりも手に馴染みやすい感覚があるので、個人的には気に入っています。

私が一番だと思っているコルトスナイパーシリーズの中でも、特にS1006MHは本当に大好きな1本です。

飛距離が段違いに飛ぶし、過激なルアーアクションでもヘタレることが少ないので気に入っています。

ダイワとシマノどちらのメーカー品が良いかは個人の好き嫌いがありますが、20000円~30000円ぐらいの新しいロッドの購入を検討している人には、是非シマノのコルトスナイパーシリーズをオススメしたいです。

もしここで紹介したオススメロッド以外で自分で探してみたい方は、以前書いた

ライトショアジギングを極めるロッドの必要スペック

の記事を参考に、自分のスタイルに合ったロッドをピックアップしてみてください。

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シマノの全てが詰まったライトショアジギングリールの極み