初心者に適した海釣りはサビキ釣り

海釣りを全く経験たことがない人にとっては、釣りって楽しいの?と思うことかもしれません。

自分の家の近くに海がある人などは、子供のころからの遊びとして実施しているかもしれませんが、近場に海がない人にとっては、釣りは未知の遊びなのです。そんな釣り初心者が海釣りを始めようと思った場合、どういった釣りが一番楽しみを覚えられるのでしょうか?

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海釣りの基本は何といってもサビキ釣りが一番

私が初めて海釣りを経験したのはサビキ釣りでした。サビキ釣りは、針がいっぱいついている仕掛けで、エサが入ったかごを煽ることで魚を寄せて、針(疑似餌針)に食べさせる方法で、ファミリー向け釣りの定番と言ってもいいかもしれません。

よく日中海釣りに行くと、堤防などでファミリーで来ている人をよく見かけます。お父さんが遠投サビキをして、お母さんと子供が足元でサビキをしている姿なんかが定番でもあります。

何故サビキ釣りがいいの?

サビキ釣りをオススメするわけは非常に簡単で、サビキ釣りが一番魚が簡単にかかるからです。代表的な魚として海釣りで一番かかるのは、アジ、イワシ、サバといったところでしょうか?

サビキ釣りにも種類が多くありますので、その釣り方によって、釣れる魚の種類や大きさも違いますが、一番定番のサビキ釣りの方法は足元での落とし込みでしょう。

足元への落とし込みのサビキ釣りは、用意するタックル(竿とか、仕掛けの総評)を簡単で比較的リーズナブルな値段で準備することができます。

初心者向けのセットで買うと大体1980円とか2980円とかで揃えることができます。エサ代も1回分ぐらいであれば、200円~300円ぐらい、朝から夕方まで1日やっていると仮定しても500円前後しかかかりません。

落とし込みのサビキ釣りは大量に釣れる?

落とし込みのサビキ釣りはやり方も簡単な理由がありますが、それ以上に簡単に釣ることができることです。堤防などからの丘釣りをする場合、マズメといった釣れる時間帯があります。一般的には朝マズメ、夕マズメといい、簡単に言えば、日の出、日の入りの時間帯のことを言います。

サビキで釣れる一番の代表格であるアジなんかは、このマズメの時間帯に回遊してきます。その時間帯に当たれば、エサなんかなくても爆釣状態(簡単に釣れる状態の事)になります。

まさに猫の手も借りたいぐらいのレベルで釣れます。

私もマズメの時間帯を覚えてからサビキ釣りに行くようになってからは、20㎝レベルのアジが1時間足らずで20~30匹ぐらい釣った記憶があります。

サビキ釣りの方法は単純に2種類

サビキ釣りは初心者向けだと説明していますが、それ以上に上級者にも親しまれている釣り方でもあります。

サビキ釣りに関しては大きく分類分けすると、

  • 足元への落とし込みサビキ
  • 投げる遠投サビキ

に分けることができます。

足元への落とし込みサビキ

足元への落とし込みサビキは、初心者や子供向けの方法で、堤防などから重りをつけてそのまま底まで落としてシャクる釣り方のことを言います。

落とし込みのサビキで釣れる魚の大きさは時期にもよりますが、大体大きくても20㎝前後の大きさが主です。

釣れる魚もアジやイワシ、サバなどがメインで釣れても20㎝ぐらいなので、家でから揚げなどをして食べるには十分な大きさが多いです。まれに30㎝ぐらいの尺アジといった大きさの種類も釣れますが、ま~稀です。

さっきも説明しましたが、用意するタックルも簡単なので、一番リーズナブルな釣り方です。

投げる遠投サビキ

サビキ釣りの中でも中級者、上級者向けなのが遠投サビキです。遠投サビキは足元への落とし込みサビキよりも難しく、【棚】といった階層を極める必要が出てきます。

棚とは、深さのことを言い、例えば深さ10mあるぐらいの場所で釣りをする場合、一番釣れる深さは違います。5mかもしれませんし、7mかもしれませんし、9mかもしれません。

遠投サビキの極みはこの棚を制す事と言われています。その為、釣り場の状況や環境をある程度的確に熟知していないといけない釣り方かもしれません。

遠投サビキの仕掛けは、簡単にいえば足元への落とし込みのタックルに浮きをつけるだけです。浮きをつけることによって、棚位置の固定と釣れる合図を確認するというわけです。

一番釣れる主の魚の種類はアジ、イワシ、サバなどと大きく変わりませんが、大物を釣る可能性が高い釣り方です。尺アジや尺サバ・・・といったようにサビキ釣り人の1つも目標でもある尺級の獲物を釣れる可能性が高くなることです。

また稀に、タイや、イナダといった大きめの魚種も釣ることができます。

サビキ釣りは一番安全な釣り

サビキ釣りが初心者へのおすすめの理由の1つとして、安全なことも挙げられます。釣りは大物を釣ろうとすればするほど危険な箇所が釣り場になってきます。

代表的な場所としては、テトラ、磯場などがあげられます。そういった危険な場所に行くにはそれなりの装備をしていかないといけなくなります。

しかし、サビキ釣りをする場所であれば、比較的な安全な場所で始めることができます。逆に言えば、サビキ釣りはどこでもできるので、危険な場所にも行くこともできますが・・・

サビキで釣った魚はその日に食べる

サビキ釣りを覚えたら、週末のファミリお遊びの1つとして取り入れてもいいですし、友達との遊びとして取り入れてもいいかもしれません。

まずは、漁港の堤防や湾内の船着き場などの足場の安定した場所でサビキ釣りを始めてみてはいかがでしょうか?釣れる感覚を掴めて、釣れる楽しみを覚えれば自然と足が運ぶようになるかもしれません。

ついでに言うと釣ったアジなどの魚は開いてアジフライやから揚げなどにして食べると非常においしいですよ!又、釣ったばかりのアジの刺身やアジのなめろうなどの生ものも釣ったばかりの魚だとかなり別格です。

釣りのもう一つの醍醐味でもある【新鮮な魚を食べることができる】といった行為を味わってほしいものです。マジで言いたいですが、釣ったばかりの魚を刺身などで食べると、その辺のスーパーで売っている刺身なんか食べる気もしなくなりますよ!

私の持論ですが、釣りは【釣ってから食べるまでが真骨頂】なので、生きのいい新鮮な釣りたて魚を味わってみてください。

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