ライトショアジギングの基本!青物釣り

青物釣り

友達や先輩と一緒にライトショアジギングに連れていかれたことはありませんか?そんな方が一番最初に教えらえるのが、青物釣りだと私は思います。

ライトショアジギングの中でも初心者向けと言える青物釣り!その青物釣りが何故初心者向けと言われるのかその内容について紹介します。

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青物釣りって何魚が釣れるの?

まず、青物釣りで釣れる魚と言いますと、代表的な所を上げると、アジ、イワシ、イナダ、ワラサ、ブリ、サバ・・・などが上げられます。これらの魚は回遊魚と言って、特定の箇所に留まらず、あっちこっちをグルグル回っている魚の事を総じて言います。

ライトショアジギングで釣れる青物

このサイトで紹介しているカテゴリー ライトショアジギング で説明している釣り方やタックルで釣れる魚としては、イナダ、ワラサあたりが一番の代表格です。

アジなども釣ることができますが、それはアジングといったスタイルでアジング専用のタックルを用意しないといけない為、また別の話になるので、この記事では詳しく説明はしません。

基本的にライトショアジギングで釣れる魚のサイズとしては、最低でも尺(30㎝)以上サイズが対象になります。イナダ、ワラサが一番の代表格だと言いましたが、これらの魚は基本同じ種類なので、大きいか小さいかだけの違いになります。

青物は出世魚

ライトショアジギングで最も一番釣れる魚としては、イナダがあげられますが、このタイプの魚は【出世魚】と呼ばれます。一重に出世魚と言っても、呼び名は地域によって全く違います。

最終的に同じなのは一番大きいサイズをブリといっているくらいで、関東全般では、イナダ→ワラサ→ブリと呼ばれますが、関西あたりでは、はまち→メジロ→ブリと呼ばれています。

この違いについては、何故なのか分かりませんが・・・呼び名もサイズ区分でいろいろ違うようです。一応、Wikipediaでこの表を見つけてきたので、参考までに貼りだしておきます。

地域別の呼び名一覧
40cm未満 60cm未満 70cm未満 80cm未満 80cm以上
関東 ワカシ・イナダ イナダ ワラサ ワラサ ブリ
関西 ツバス ハマチ メジロ メジロ ブリ
北陸 ハマチ フクラギ ガンド、ガンドブリ ブリ ブリ
三陸 アオブリ ハナジロ ガンド ブリ ブリ
和歌山 ハマチ メジロ ブリ オオイオ ブリ
島根 ハマチ(ヤズ) メジ マルゴ ブリ ブリ
香川 ツバス ハマチ メジロ ブリ ブリ
高知 ハマチ メジロ オオイオ スズイナ ブリ
九州北部 ハマチ メジロ ブリ ブリ

私の地域の呼び名

私は山形県の人間ですが、私の地域では関東の呼び名と同じになっていると師匠から教えてもらいました。ザックリですが、

  • 60㎝未満→イナダ
  • 60~80㎝→ワラサ
  • 80㎝以上→ブリ

となっています。出世魚の呼び名については、自分の住んでいる地域によって異なるので、上の表を参考にして自分で確認してみてください。

青物で一番釣れる魚は?

青物が出世魚だという事は分かったけど、ライトショアジギングで一番釣れる魚は何なのかと言いますと、それはズバリ、イナダでしょう!ライトショアジギングは丘から行う釣りなので、ブリサイズのクラスを釣ることはかなり難しいです。

ブリクラスの大きさの魚は、丘から離れた沖合を回遊しているので、余程の事がない限り丘からのキャスティングで釣ることは稀です。

一番釣れるのがイナダサイズ、次にあたりが良いとワラササイズといったイメージです。

良く釣り人の話で見聞きする形としては、

『今日は青物釣りに行って、いっぱい釣ってきました~ 10本くらい釣ったんだけど、イナダが8本でワラサくらいのサイズが2本ぐらいです~』って感じです。

何故青物釣りは初心者向けなの?

初心者向け青物

では、何故青物が初心者向けなのかと言いますと、それは、【青物は時期になると沸いて出てくるフィッシュイーター】だからです。フィッシュイーターとは、小さいサイズの魚をエサにしている大型の肉食魚を言います。

エサにされる代表魚としては、カタクチイワシなどの小魚があげられ、通称【ベイト】と呼ばれています。ベイトが沸いて出てくる時期にフィッシュイーターが追いかけて沿岸までくるので誰でも釣りやすいのです。

青物は爆釣状態

ライトショアジギングを始めた初心者の方が一番はまる要因が、この【爆釣】状態になった時です。ベイトが沸いて出る時期になると、おもしろいように青物は釣れます。

特にナブラと言われる現象が発生しているポイントを見つけられれば、そのナブラの場所にキャストをしただけで釣れてしまう状態になります。

ナブラがあるポイントを見つけられれば、高価なルアーでなくても、百均のメタルジグを使っても釣ることができます。それほど、青物はライトショアジギングの中でも釣りやすく、初心者向けと言われるのです。

青物釣りの欠点?

唯一欠点を上げるとすれば、魚の処理に困ることです。青物釣りにいってイナダが5本、ワラサ2本とか釣れたりすると面白くて仕方がなくなりますが、いっぱい家に持って帰っても、処理に困ります。

最初は近所に上げたり、親戚に上げたり、変わった食べ方をしてみたり・・・といろいろ処理を行いますが、毎回釣ってくるようになると、たぶんいらなくなってきます。

その為、ある程度の上級者になると一定のサイズ以外はそのままリリースして海に帰してしまうこともしばしばです。

極みはサイズを追いかけること

毎年、毎回青物釣りに行く人にとっては、イナダ級のサイズは正直どうでもいい感じになってきます。そこで次に追いかけるステップがサイズです。60㎝以上のワラサ以上しか狙わなくなったり、ブリ級のサイズを丘釣りで夢見て頑張ったりと人によって様々です。

ただ、覚えていてほしいのは、サイズを求めると、それなりのタックルが必要になってくるので、必然的にお金もかかるようになってきます。

初心者の方であれば、最初はイナダクラスのサイズを釣ることに集中して、まずは釣る楽しみを覚えてほしいものです。

青物釣り纏め

青物釣りは、時期になれば比較的簡単に釣ることができる魚なので、その時期になれば海辺は多くの釣り人で賑わいます。それこそ、隣の人との距離感が狭い状態になってトラブルになることも多々あります。

初心者の方で知り合いに釣り人がいるのであれば、最初はその人と一緒にいくのをオススメします。一人で行ってもいいですが、何も知らない場所で自分勝手に行動して、他人に迷惑をかけると、自分も相手もいい思いをしないので、わかると人と一緒に行くほうが一番ベストでしょう!

私の青物釣り歴

さんざん、偉そうなことは書いているけど、お前の青物釣り歴はどうなのよ~?といわれそうなので、簡単に言うと、私はイナダ級しか釣ったことがありません。

私はライトショアジギングに関する釣り方や知識を師匠から教えてもらいました。師匠は、メインがシーバス釣りなので、青物釣りに関しては、沸いて出た時期ぐらいしか釣りに行きません。

師匠からすると【時期になれば何時でも釣れる魚なので時期に釣れればそれで十分】といった感じだそうです。

私も同じで、青物は時期なれば釣ることができる魚なので、一生懸命こだわる魚ではないかな~と勝手に思っています。

ただ、ライトショアジギングの中でも一番人気が高く、一番釣りやすいのが青物釣りなので、ライトショアジギングの初心者の方は、青物釣りとは一体どんなものなのか?という気持ちで、一度は挑んでほしい釣りの1つだと私は思います。

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