青物釣りの時期と時間帯を知り、釣り方を極める

青物釣れる時期

丘から魚を狙うライトショアジギングで青物釣りを行う為には、しっかりと釣れる時期と時間帯を知らなければいけません。

船で釣りを行うのであれば、沖合に出ていけば何時でも釣ることも可能かもしれません。しかし、丘からの釣りを行う以上、丘釣りのポイントを押さえていないと回遊魚である青物を釣ることは困難です。そこで今回は、

本日の極みポイント!
丘釣りで青物を釣る為に知っておきたい【時期と時間帯と釣り方】

の3項目について詳しく説明していきます。

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青物がよく釣れる時期

まず、始めに青物が良く釣れる時期ですが、大きくわけて2シーズンあります。

  • 5月~7月(春シーズン)
  • 10月~11月(秋シーズン)

青物も人間と同じで、活動が活発になる適した海温があり、寒すぎても暑すぎても活動が弱くなります。

地域によって若干の差がありますが、一番活動が活発になるのが、春先~夏前、秋から秋終わりまでが理想的なシーズンになります。

私の場合は、東北の日本海がメインフィールドなので、5月~7月、10月~11月当たりが一番青物が釣れる時期になります。

地域での差は自分が選ぶフィールドによって違いますので、自分の地域の詳しい時期を知りたい方は、【地域名 海名 青物時期】とでも入力してググると正確な時期がわかるはずです。

各シーズンでの青物の特徴

青物釣りは、2シーズンの時期がありますが、そのシーズンによって、特徴的な所があります。

春先に釣れる青物は、油ののりが秋シーズンの青物よりも少ない所があります。寒い時期の魚程油がのっているのが定番のように、春先の青物は食べると少し雑味があります。

逆に秋シーズンの青物は油がのっています。例えば同じ40㎝ぐらいのイナダでも、冬の方がおいしいと言われています。それほど、時期によっての違いがあります。寒ブリと言われる言葉があるように、食べる観点で考えれば寒い時期の魚の方が格段においしいのです

釣れる本数に関しては、特に違いはありません。しかし、この2シーズンを過ぎるとめったに青物は釣れなくなりますので注意が必要です。

【青物が沸いている】と言われるぐらい、この2シーズンは爆釣になる日があります。青物釣りをしっかりと極めたいのであれば、自分の地域の釣具屋情報などで提供している釣り情報をこまめに確認して、【今釣れているかどうか!】その時期の釣果情報をつぶさに把握しておく必要があります。

青物が良く釣れる時間帯

朝明け

時期をしっかりと把握したら、次は1日の中で一番釣れる時間帯を知っておく必要があります。釣りをある程度行った事がある方でしたら、マズメといった時間帯を思い浮かべるはずです。青物の釣れる時間を知りたいのであれば、最低でもマズメの知識ぐらいは知っておく必要があります。

魚の活動時間マズメ

マズメは朝の太陽が出始める時間帯の朝マズメと、夕方の太陽が沈みかける時間帯の夕マズメの2種類があります。このマズメの時間帯は、時期によって時間帯が違います。

例えば、朝マズメの時間帯を例にとると、春~初夏であれば日が長くなる時期ですので、朝5:00~7:00くらいが朝マズメの時間帯になります。逆に、秋であれば日が短くなっていきますので、朝6:00~8:00くらいが朝マズメの時間帯になります。

夕マズメも同じ理屈になります。春は日が沈むのが遅いですが、秋は日が沈むのが早くなります。それぞれ、時期によってマズメ時間帯が異なりますので、ネットで【地域名 海名 天気】あたりでググると出てくるサイトで【日の出と日の入】の時間を基準として計算してください。

青物の基本的な釣り方

青物、メタルジグ

ライトショアジギングで、青物釣りを行う為に使用する定番のルアーと言えば、メタルジグです。ジギングと言われる釣り方は、このメタルジグが基本のルアーとなっており、ライトショアジギングも例外なく基本ルアーはメタルジグになります。

青物を釣るためのルアーアクション

青物釣りを行う為のメタルジグのルアーアクションは、ジャークとフォールの繰り返しになります。メタルジグ自体がジャークとフォールでのアクションが中心になっていますので、メタルジグのルアーアクションをしっかり覚えておきましょう!

ルアーアクションのやり方については、以前書いたライトショアジギングのルアーアクションの記事で詳しく説明していますので、参考にしてください。

ただ、ルアーアクションと一緒に気にしてほしいのが、間を取ることです。キャストしてルアーが戻ってくるまで、ジャークとフォールばかり繰り返していては、魚が食いつく暇もありません。

ルアーアクションの何度かに1回は間を取って、魚へチャンスを与える事が重要です。

どんなルアーが良いの

青物釣りはメタルジグで十分だと言いましたが、メタルジグも買うとそれなりにします。根がかりをして紛失するのが嫌な人は、ダイソーで売っている百均ジグで十分です。1個108円で売っていますので、30gと40ℊを何本か買っておき、使い捨てとして利用しても問題ありません。

何度もキャストをしても反応が全然ないのであれば、サンティス33あたりのルアーがオススメです。サンティスはタダ巻きするだけとルアーアクションも簡単ですし、魚の食いつき具合も普通のルアーと段違いです。

サンティス33について詳しく知りたい方は、ライトショアジギングの全てを兼ね備えた第4のオススメ最強ルアーの記事を参考にしてください。

値段的なことを考慮すると、百均ジグ数本とサンティスを1本ぐらい持っていけば、十分青物を釣る事ができるはずです。

しかし、何をやっても反応すらなく、生命反応が感じられないぐらいの時期も稀にありますので、そういったときはダメな日だと理解し、おとなしく帰りましょう。時間をかけて粘っても無駄に終わることが多いです。

青物釣り纏め

青物釣りを行う為には、時期と時間と釣り方の3項目をしっかり理解していれば全然難しくありません。今まで説明してきた内容の要点だけ整理すると、

  1. 一番釣れる時期⇒春~初夏、秋~晩秋の2シーズン
  2. 一番釣れる時間帯⇒朝マズメと夕マズメ
  3. ルアーアクション⇒ジャークとフォール、時々間を取る
  4. 使用するルアー⇒百均ジグ数本と予備でサンティス33

となります。

百均ジグについては、ダイソーで売っているものが対象になります。ダイソーは以外にも釣りの道具も結構売っています。サビキとか、天秤とかの仕掛けコーナーで一緒にジグが売っているはずなので、家の近所のダイソーを覗いてみてください。

マズメについては、青物釣り以外の丘釣り全般の魚に対しても有効な知識なので、しっかり覚えておくと便利です。

ライトショアジギングの基本である青物釣りを通して得られた知識と釣り方は、ルアーを使った海釣りの基本となる部分が多いです。

たかが青物釣りと思うのではなく、自分が次に狙う魚のステップアップの為のターゲットと捉えて、しっかり勉強しながら楽しみましょう!

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